カジノとパチンコの論理学 2010年を振り返って

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2010年を振り返って

今年の春先、知人の絵の展覧会に行ってきました。
絵とは面白いものですね。
同じ題材で描かれたものでも二つとして同じものはありません。

私がその頃に書いた一枚の絵。
気が焦っていたのかバランスを欠いていて、破ってしまおうかとも思ったものの、細部は丁寧に書いたので捨てずに引出しにしまっています。

数年前、ゴッホのひまわりの絵を見に行きました。
同じ作者、同じ題材であってもそれぞれ作品は色彩や筆遣いに特色があり、受ける印象も違ったものとなります。
見る側も同様で、一人でじっくり見る人、絵の鮮やかさを子供に語る父親、絵はそっちのけで恋人の表情ばかり覗く人など、同じ絵を見ても違うもののように映るのかもしれません。


私がこのブログで掲載している記事はカジノやパチンコについての一面を描いたものであり、読者の方の読み方も千差万別だと思います。
パチンコ業界に従事して業界の発展を願う方と、パチンコに大金を費やし破産した方のご家族とでは、見方が違って当然です。

ブログではパチンコ業界について厳しい見方も書いていますが、業界内部の方の業界を擁護する見方を否定するつもりはありません。
それぞれの方が、それぞれの見方をすればいいのだと思います。
ただ、カジノやパチンコを取り巻く状況は来年にも急激に動く可能性があり、その時には世論がどう動くかが鍵となるのかもしれません。


ブログではカジノとパチンコを取り巻く状況を見る上で、政治の動きを重視してきました。
民主党の娯楽産業健全育成研究会についての記事は、100点以上の各種資料、あるいは数百点に及ぶのかもしれませんが、それらを改めて読み直して整理したものを元にしています。
当初は一つの記事で小さくまとめるつもりでしたが、備忘録も兼ねて書き連ねたところ大変長い連載記事になってしまいました。

また、今年はカジノとパチンコを巡る政治の動きについて、予測記事をいくつか書いてみました。
振り返って読み直してみると外れている部分もありますが、自民党がカジノ解禁、民主党がパチンコの換金合法化をそれぞれ重視しているという構図は執筆当初よりも鮮明になってきているので、及第点は超えていると考えています。
その時々の出来事に合わせて予測を立てたものですが、いくつかの記事を合わせて読んでいただければ、国政でどのようなことが考えられているのか分かるようになっていると思います。
ただし、政治の混迷が私の予想を大きく上回っていたことも事実で、今後も波乱要因となる可能性も高いのかもしれません。

来年は、政治の動き以外の論点についても取り上げていく予定で、大まかな構図を元にスケッチが出来上がっている部分もあります。
ただ、いつも仕上げに気を遣っているので、更新の頻度については分かりませんが。

今後も、「カジノとパチンコの論理学」ブログを宜しくお願いいたします。

場口 重
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